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生命保険【ライフプランニング】

前回のお話登場人物紹介 自分に合った生命保険の選び方 をご参考ください


ブー太郎:塾長、この前言ってた「ライフプランニング」について教えて。

:分かりました。ぶー太郎さんは「ライフプランニング」って聞いたことありますか?

ブー太郎:聞いたことあるような、ないような・・。人生設計でしょ?

こうすけ:でも、何故、ライフプランニングすることが必要なの?

:そうですね。生命保険の仕組で話をしたとき、「2シートの赤のスポーツカー買ったよ。」って言ってましたね。その車にはナビゲーション付いてますか?

こうすけ:勿論。ナビがあると、目的地までの最短ルートとか、渋滞を回避できたりとか便利だからね。

:そうですよね。それと同じかな。

たー坊:もっと詳しく教えてよ。

:人生を歩んでいく上で必要となるお金がありますよね?例えば住宅購入費とか、お子さんの教育費とか。それ以外にも旅行にも行きたいだろうし、人によっては長年の夢だった高級外車に乗りたい人もいれば、別荘を購入したいと思う人もいる。つまり、家を購入して、お子さんを学校に通わせてあげながら、様々な夢や希望を叶えていくには住宅ローンをどのくらいに抑えなくてはいけないかとか、お子さんを大学まで通わせてあげるには、高級外車の購入費をいくらまでにしなくてはいけないか、そのために毎月、いくら貯金していかなくてはいけないのかをシミュレーションしていくのが「ライフプランニング」ですよ。

たー坊:つまり、人生の計画を立ててそれを実行するための最適な道をナビゲートしてくれる。ってこと?

:流石、たー坊さん。「千里の道も一歩から」ということわざの通り、人生でやってみたいことや家族に対しやってあげたいことを実現するには、今日何をすべきか?ですね。その日々の積み重ねで自分の未来が変わっていく。

こうすけ:ライフプランニングって奥が深そうだね。

:やってみたいことに優先順位をつけて、それを実現するために、毎月いくら貯蓄に回すか、いくら貯蓄ができるのか家計費の見直しも含めているということですよ。

こうすけ:分かった。つまり最終的には夢や希望を実現するためのお金の計算をしていくんだね。

:その通りです。

たー坊:僕、やってみたいなぁ。そういうの好きだから。

:ファイナンシャルプランナーにお願いすると良いですね。日本FP協会のホームページから簡単な計算をするのも可能ですよ。

ブー太郎:自分でするのとFP(ファイナンシャルプランナー)にお願いするのと何が違うの?

:いろいろある中の一つは質問力ですね。何を考えなくてはいけないのかが自分で分かっていれば良いですが、何を考えなくてはいけないのか自分で分かっていないケースも多いですからね。例えていうなら、 Google検索エンジンと同じですね。分からないところをググると答えが出てきますが、何が分からいかが分かっていないとググれませんからね。コーチングと似ているかも知れませんね。

ブー太郎:他にもあるの?

:問題が見つかった時の対処方法ですね。例えばやりたいことを書き出してお金の計算をした結果、実現不可能となった時に、通常だと多くの人が夢を諦めてしまう道を選択してしまうのですが、実は夢を実現させるためにはいろいろな方法があるのですね。車のナビゲーションと同じです。通行止めや渋滞があったら迂回路を提案してくれますよね?それと同じ。住宅購入を早めるとか、不要な支出を把握して貯蓄する仕組作りをしたりとか。

こうすけ:問題が見つかっても対処方法が分からないと意味がないからね。

ブー太郎:塾長、「ライフプランニング」と生命保険はどう関係があるの?

:そうでした。そこが今回の質問でしたね。つまり、生命保険とは、自分が長生きしたとしたら、家族にやってあげたかったことを万一があったとしても叶えるために入るものですからね。

たー坊:分かった。今から将来を考えて家族に対してやってあげたいことを考えて、必要なお金の合計額を計算するってことだ!

:たー坊さん、流石ですね。その通りです。生活費や住宅費、教育費や夢プランなど将来やってみたいことや家族にやってあげたいことを考えて、それを実現するためにはどうするか、また万一があった場合でも家族に対してやってあげたいことの優先順位をつけて、それを実現させるためにはいくらのお金を生命保険で準備しなくてはいけないのか。それを「ライフプランニング」することで明確に分かるということですね。

ブー太郎:そういうことだったのかぁ。

:ではここでたー坊さんに質問です。Aさん(お父さん38歳・お母さん33歳・長女10歳・長男3歳)家族があったとします。お父さんが1年後の39歳で万一があるのと、10年後(お父さん48歳)に万一がある場合で、どちらの場合が必要保障額が高くなると思いますか?

たー坊:塾長、どういうこと?39歳で万一がある場合と48歳で万一がある場合、どっちの方が高額の保険金が必要か?ってこと?

:はい。その通りです。

たー坊:10年ということは、長女20歳・長男13歳だということだから、大学と中学の費用がいっぱいかかりそうだから、48歳の時のほうが高額の保険金が必要なんじゃないの?

こうすけ:俺もそう思うよ。48歳だと順調にいっていれば課長さんになっているだろうから収入も高くなるだろうしね。

ブー太郎:僕は39歳の時だと思うよ。

:ぶー太郎さん、その根拠は?

ブー太郎:こー助兄ちゃんやたー坊と違った人生を歩みたいから。

こうすけ:なんだよ~それ。

:ハハハ。根拠は別としてぶー太郎さんが正解です。

たー坊:そうなの?なんで?

:長くなってきたので、答えはまた次回にしますね。

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