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塾長経験談【資産運用おすすめ】

 登場人物については登場人物紹介をご参考ください。


資産運用の中で塾長の一番のおすすめはなに?

私の一番のおすすめは中古のワンルームマンションですね。いろいろな資産運用を試してみましたが結局の所たどり着いたのが東京都内の中古のワンルームマンションでした。理由は投資初心者の勉強】不労所得で月5万円稼ぐには?で3回に渡り書きましたが、個人的にはなぜ他の人がやらないのか不思議なくらいです。ローリスク・ミドルリターンだと思っています。最高の資産運用だと。銀行から借入をして物件を買ってそのローンは自分が返済するのではなく入居者がしてくれる。自分の資産を増やす為に他の人が手伝ってくれる。こんなに良いことはないと感じています。

他にはどんな資産運用をやったの?

株(持株会含む)は勿論、J-REIT投資信託(日経平均連動型・日経平均ブル型・日経平均ベア型・新興国市場・日本債権・外国債)、純金積立、外貨建預金(ドル・ユーロ・南アフリカランド)、外貨建MMF、IPO、エンジェル株(未公開株)、商品先物などかなりハイリスク・ハイリターンのものにも資金をいれました。この中であまり馴染みのないものをいくつか紹介します。

 

①IPO(新規上場)とは

簡単にいえば、株を上場する前の株を買うというものです。通常は株を買うときは既に東京証券取引所等に上場されている株を買いますが、その前のこれから上場する株を買うのがIPO(新規上場)です。つまり八百屋の店頭に並ぶ前の野菜を買うイメージでしょうか。ただし、抽選の場合がほとんどでなかなか当たらないのが常です。いくつか当たりましたが、全部、買った値段(公募価格)より上場した後の株価の方が高かったため直ぐに売却することで利益を得ることができました。

 

 

②エンジェル株(未公開株)とは

①IPOにまでは至っていない株のことを言います。私の場合、前職の勤務先に直接「未公開株を買いませんか?」と怪しい電話が掛かってきました。好奇心旺盛だったこともあり先ずは話を聞いてみました。そのA社は「温泉で感染するリスクのあるレジオネラ症を防ぐ循環装置を開発した」とのことで「将来の上場に向けてがんばっている」とのことでした。上場した場合には株価が数倍になるとの説明があり、半信半疑で全額損しても勉強代と思える金額を投資しました。その後、数回に渡りA社の資産状況レポートを送って来て追加融資を求められましたが、担当者がコロコロと入れ替わっていたこともあり、「上場後に再検討します。」と追加融資は断っていました。結局、上場することはなく、投資金額は全額0になりました。その後、ネットで調べてみたら詐欺まがいのことが書かれていて金融庁のホームページにも未公開株に関する注意書きが書かれていました。

 

③商品先物とは

かつては「小豆相場」と言われ、「財産を全てなくす人もいた」と言われるくらいハイリスク・ハイリターンの金融商品です。具体的には僕の場合、ロンドン市場のココア(他の商品先物に比べ価格の乱高下が少なく安全だと言われました)を買いました。こちらも投資した金額が0になったとしても勉強になったと思える範囲内で投資しました。ただ、その当時の年収の10分の1位の金額は投資しました。結果、ほぼ0円になりましたので高い勉強代でした。商品先物の場合、下手すると投資金額以上の追証(おいしょう)を払わないと相場から出れないこともあり、投資した金額で収まったのは不幸中の幸いでした。そもそもこの商品先物とは何かということですが、商品先物自体は悪いものではなく農家さん同士の取引上でのリスク軽減のために考え出された仕組みと言えます。例えば、日本の畜産業を営んでいる酪農家がアメリカから飼料のトウモロコシを仕入れたとします。本当はキロ100円で仕入れたかったのに干ばつ等でトウモロコシが不作で値段が高騰したとします。仕入れ値が高騰したからと言って、牛乳の値段を上げることも難しいため、その費用負担のリスクは酪農家さんが負うことになってしまいます。そういったリスクを避けるため、購入価格を買うことができるようになっています。つまり、不作であろうが豊作であろうが100円でトウモロコシを買うという権利を購入するのが商品先物です。そうすることで一定の値段でトウモロコシを買うことができ、酪農家さんの経営が安定する仕組みになっています。ただ、実際にトウモロコシが不作だった場合、この100円で買える権利を150円出してでも買いたい人がいるため、その買う権利そのものが取引されるのです。実際の投資金額の数倍の取引をする(例えば20万円投資した場合、実際はその10倍の200万円の金額を動かしていることになる)ため、利益も大きい変わり損失も大きくなります。そのため、30万円の損失が出たとすると10万円の追加金額(追証)を支払わないといけなくなるというわけです。

たー坊今後の資産運用の予定は

中古のワンルームマンションをもっと増やしたいと思っています。現在は4つ持っていて4部屋の家賃収入で1部屋の不動産ローンを返済しています。完済したらもう1部屋買って、今度は5部屋でその1部屋分の不動産ローンを返そうと思っています。できれば20部屋位は確保したいです。ただ、全部東京だけに偏らせるのではなく、いろいろな地方都市や海外(フィリピン)にも物件を持って移住したいと思う日本人に貸すことができたら良いな。って思います。それと、フィリピンの株式投資も始めました。フィリピンの証券会社に口座を開いてフィリピンの会社の株を購入しています。約1年、フィリピンに海外赴任していたことがあって、フィリピンの経済成長を目の当たりにしました。現在の日本人の平均年齢は45歳位ですが、フィリピン人の平均年齢は22歳前後。更に人口が減り続けている日本と違ってフィリピンは今後しばらく人口が増加し続けます。現地にいたときに国というか人のエネルギーをとても感じました。かつて日本の高度成長期時代、東京タワーが建って新幹線ができ、高速道路の建設が始まった頃の日本の活気ってこうだったんだろうなぁ。と想像できるくらい、国中がエネルギーに満ちあふれていました。そういった経験もあり、今後はフィリピンに投資していきたいと思っています。
グローバル・リンク・マネジメント 契約

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ソニー生命時代約3000世帯以上のご家庭のライフプランニングを実施。その後、営業所長、海外(フィリピン)赴任、本社教育部を経験。海外赴任時に現地の人達と触れ合う中で、お金がなくても常に幸せを感じ“今”を生きているフィリピン人と、ある程度お金があってもいつか幸せになりたいと“未来”に不安を感じ“今”を生きていない日本人の違いに衝撃を受ける。自分が自分らしく生きるために“今”何をすべきか。日本各地をキャンピングトレーラーで周りながら、お金の小学校移動教室分校の講師(NomadFP)として活躍中。

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